生命保険ニュース

2018年4月から生命保険料が大きく変更!!今のうちにFPに会って見直ししておくのがオススメ!!

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育メンFP

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◇AFP(国家FP技能士2級)◇ 10年の外資系保険会社、生損保乗合代理店での経験をもとに、現在は独立したファイナンシャルアドバイザーとして、保険だけに留まらず家庭の収支バランス診断やマネーアドバイスなどのコンサルに従事しています。CFP(FP1級)合格を目指し、娘が寝静まった夜に猛勉強中!

2017年に貯蓄性のある保険の多くは保険料の大幅にアップとなり、外貨建てなどを除き「貯蓄=保険」とは言えなくなりました。

さらに2018年を迎えて本年は標準死亡率が11年ぶりに変更され、4月より生命保険各社の保険料に反映されることが決まっています。

つまり上がる保険、下がる保険が出てくるのです。

今回は多くの家庭の支出の一部である保険料について、最新ニュースを紹介していきます。

生命保険料が2018年4月から全体的に変更される理由とは!?

そもそも保険料はどのように決まるのか?

保険料を決めるにあたり3つの要素をもとに計算されています。

それが予定事業費率予定利率予定死亡率の3つです!

予定事業費率とは、保険会社が運営するのに必要な経費となる割合のこと。

予定利率とは、保険会社が運用収益を見込んで設定する割引率のこと。

そして予定死亡率とは、年齢や性別ごとの死亡者数の割合のこと。

今回知って欲しいのは、標準死亡率の変更により予定死亡率が変更されることになったのです。

つまり長生きするように数字上でも明らかに変化があったので、保険も安くなるもの、高くなるものと出てくるようになるわけです!

標準死亡率は11年でどれくらい変わったか!?

では11年前の変更から2018年ではどれくらい数字は変わったのかみていきましょう。

まずは男性から。

年齢 死亡率(人/千人) 増減率%
2007年 2018年
20 0.84 0.59 -29.8
30 0.86 0.68 -20.9
40 1.48 1.18 -20.3
50 3.65 2.85 -21.9
60 8.34 6.53 -21.7
70 21.93 15.44 -29.6
80 60.39 50.06 -17.1

続いて女性。

年齢 死亡率(人/千人) 増減率%
2007年 2018年
20 0.31 0.25 -19.4
30 0.49 0.37 -24.5
40 0.98 0.88 -10.2
50 2.16 1.97 -8.8
60 3.79 3.63 -4.2
70 9.14 7.30 -20.1
80 29.6 24.14 -18.4

上記出店は日本アクチュアリー会の「標準生命表2018年の作成概要」から。

標準死亡率は11年前の数字と比べ全ての世代にて減少しており、日本人の長寿化を説得力ある数で認識することが出来ますね。

標準死亡率変更でどう保険料に影響がおきるのか?

長寿化により死亡のリスクは減っているので、死亡保険の保険料は下がることが見込まれています。

保険料が下がるのは我々としては歓迎すべきことですよね!

でも一方で売れ筋保険である医療保険や介護保険などの保険料負担は上がる見られています・・・・

どれくらいの値上がり、値下がりになりそうなのか?

わかりやすく説明すると、死亡保障である10年の定期保険などは5%~10%ほどの値下がり

医療保険などは5%ほどの値上がりと見込まれています。

長生きとなっているのは医療制度の進歩という側面は間違いなく、長寿になるについて医療機関へのニーズは高まるのが値上がりの理由というわけです。

パパママと中心に保険料大幅変更の前にすべきこと!!

医療保険は確実に高くなるので見直し必須!

まずは単純に4月以降は医療保険は現在より高くなるのが明白なので、今のうちに加入や見直し、場合によっては解約などすることが必要です。

ファイナンシャルプランナーである管理人は、医療保険自体はある程度の貯蓄があれば必要性をあまり感じていないのですが、ガン保険などはコスパも良く、検討すべき保険商品だと思います。

今医療保険に加入していない方や妊活中のパパママ、今病気やケガをした場合に緊急時の資金が準備できていない方などは、今のうちに最低限の医療保険を値上がり前に準備しましょう!

値上がりは5%程とはいえ、会社の商品毎に変わりますが積み重なると大きな差となります。

死亡保障は切り替えや解約などをみこして準備!!

逆に現在、定期保険や収入保障保険など掛け捨ての死亡保障を買っている方は切り替えのチャンスと言えます。

4月以降に死亡保障が値下がりするということは、必要保障額の一部を安く買える可能性があります。

独身ならまだしも、夫婦やパパママであれば万が一の際の死亡保障の準備は健全な家計の土台ともいえる部分!!

この機会に死亡保障を準備していなければ、今のうちにファイナンシャルプランナーに相談をするなどして、必要最低限の保障額を把握しておきましょう。

また既に加入している死亡保障などがある場合は、4月以降の切り替えや場合によっては解約なども踏まえて、同じようにファイナンシャルプランナーと再度現在の収入や資産状況で見直しをするようにするのがベストと言えます。

万が一の必要最低限の死亡保障は○○○万円!!

だから○○○万円分の死亡保障を最安値で準備すればOK!!

という状態に4月までにしておけば、大きな節約に繋がり、将来の貯蓄の原資を生むことにもなりますよ!!

家計と保険の見直しで貯蓄を加速させよう!

初めての保険と貯蓄!貯蓄を効率よく加速するには家計の見直しから!貯蓄に強い家計にするには、シンプルに支出を減らすことが最も即効性がある方法と言えます。収入を増やすという気持ちは勿論、重要でありますが、収入を増やすのは簡単ではありません。重要なことは、収入を増やすことと、支出を減らすことは同じということ!!つまり、貯蓄を加速させるには支出を上手に減らしていくことで実現は可能なわけです。...

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