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学資保険の受取時期は何歳がベスト!?早生まれの人は契約時に要注意!!

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育メンFP

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◇AFP(国家FP技能士2級)◇ 10年の外資系保険会社、生損保乗合代理店での経験をもとに、現在は独立したファイナンシャルアドバイザーとして、保険だけに留まらず家庭の収支バランス診断やマネーアドバイスなどのコンサルに従事しています。CFP(FP1級)合格を目指し、娘が寝静まった夜に猛勉強中!

学資保険を検討する際に、必ず決めるべきポイントに満期学資金の受取時期があります。

17歳、18歳の満期学資金受取や、22歳の満期学資金受取という学資保険の仕組みが多く一般的ではありますが、お子さんの現在の年齢や誕生日と契約時期をしっかりと注意して進めないと、学資金が本当に欲しいタイミング受取れないという話も聞きます。

今回はファイナンシャルプランナーの管理人が、学資保険の受取時期について徹底解説していきます!特に早生まれのお子さんがいるパパママは要チェックの内容です。

まず結論!学資保険受取は17歳か18歳開始の仕組みがおすすめ!

一般的に学資保険の加入を検討しているパパママの目的は、子どもの将来の教育資金の確保と準備にあります。

ここで言う教育資金は、ほとんどのパパママが「大学の入学金や授業料」を考えています。

必然的に学資保険の目的も第一に、大学入学前の時期にまとまった資金を受け取ることになります。

大学入学前は具体的にいつ、何の費用が必要なのか?

まず必要な資金は大学合格後に払う「入学金」のことです!!

合格発表後に入学金の支払が必要となる時期ですが、もちろん受験大学によって日程は変わってくるのですが一般的には以下と認識しておけばOKです。

試験種類 入学金納入期限
私立一般入試 2月下旬~3月上旬
国立一般入試 3月14日・15日
AO・推薦入試 10月~12月

大学の合格発表日より、約1週間後の納入期限に入学金の支払をしないと、せっかくの合格がなかったことになってしまいます。

合格後に必要な資金は「入学金」
納入期限を過ぎると合格は消える

授業料の支払の多くは、入学後の5月半ば辺りに口座振替で前期分を支払うスケジュールが多いですね。

ということで、推薦やAO入試などを除けば多くのパパママにとって高校3年の2月や3月にはまとまった教育資金が準備できていないといけません!

なかには第一志望の大学との合格発表時期と、滑り止め大学の入学金納入期限のタイミングによっては、2校分の入学金を支払うこともあるでしょう。

学資保険の人気契約例は17歳や18歳受取!!

学資保険の受取時期の先輩パパママの選択第一位は上記理由で、高校3年生での受取!

この時期に満期学資金の設定や進学学資金でまとまった資金を貰うことで、大学合格を確定させる入学金と、その後の授業料などの費用にすることが出来るわけです。

教育費の準備と考えた時に一番イメージする時期なので、学資保険の受取時期の多くが高校3年生にするのは自然なことかもしれません。

ただ高校3年生での受取とわざと表現を変えたのには意味があり、子どもの誕生日によっては17歳や18歳なのが高校3年生の大学入試前後。

学資保険の受取時期の最大の注意点は、この受取を17歳か18歳にするかにあります!

学資保険を高校3年生の入試前に受け取るためのポイント!

学資保険の満期金受取を高校3年生の入試前後に受取るという目的がハッキリとしている場合は、契約時にしっかりと確認しておく必要があります。

多くの学資保険の仕組みとして、17歳受取と18歳受取を選ぶことが出来るようになっています。

ここの選択肢を間違えてしまうと、受取が完全に入学金納入期限や授業料支払時期に間に合わないことになります。特に早生まれの場合は要注意と言えます。

まず少しわかりずらいですが学資保険の仕組みとして、

子どもが満年齢を迎えた後にくる契約日=満期学資金受取日

というルールになっています。

つまり大切なのは子供の誕生日と学資保険の契約日なのです。

満期日は契約日を基準に考える必要があるのに要注意です。

例えば、管理人は7月生まれなのですが、7月誕生日の子どもがいて、18歳満期の学資保険の契約日が8月だとします。

この場合、学資満期金の受取ルールに合わせると、18歳を7月に迎え、契約日が8月なので無事18歳で受取ることが出来ます。

ただ契約日が6月だったとしたら、18歳を迎えた後の契約日が満期学資金受取なので、19歳の6月の受取になってしまいます!

浪人していないかぎり、大学の入学金納入も授業料支払いも完全に間に合っていませんよね。

17歳受取と18歳受取が存在するのは高校3年で受取る為!

学資保険に17歳受取と18歳受取があるのは、このように19歳での受取になってしまわないようにする為の選択肢なのです。

子どもの誕生日と契約日によって17歳や18歳受取にすることで、高校3年生の教育資金が必要な時期にしっかり確保することが出来るわけです。

18歳満期受取の場合の事例

誕生日 契約月 満期受取時期
7月 8月 高校3年8月
8月 7月 大学1年7月
1月 2月 高校3年2月

真ん中の赤文字のケースだと、入学金や授業料には間に合いません。

17歳満期受取の場合の事例

誕生日 契約月 満期受取時期
7月 8月 高校2年8月
8月 7月 高校3年7月
1月 2月 高校2年2月

と、17歳満期受取にすることで、先程のケースでも十分間に合うような学資保険になりました。

学資保険を高校3年時に必ず受取るために早生まれの人は注意!

早生まれは1月1日~4月1日生まれの人のことで、年齢上は1歳若くなります。

誕生日 契約月 満期受取時期
7月 8月 高校3年8月
8月 7月 大学1年7月
1月 2月 高校3年2月

仮に、1月生まれで2月に18歳満期の学資保険に加入したのであれば、上記表のように受取も18歳2月となり、ギリギリ入学金に間に合うスケジュールにはなります。

ただ、大学の合格発表は2月~3月に集中しているので日程がシビアとなりますので、早生まれの子どもを持つ、パパママは17歳満期と合わせてしっかりと契約日との調整が必要ということを覚えておきましょう!

契約日が4月~12月の時点で、17歳満期でないと早生まれの人は高校3年時には間に合いません。

学資保険の商品によっては17歳満期と18歳満期を選択できない!

ちなみに、学資保険の様々な商品の中には、17歳満期、18歳満期しかない商品も存在します。早生まれの方は必ず、目的をしっかりと実現できるプランを選択できる学資保険を選ぶこと!

推薦やAO入試の場合は17歳満期が対応しやすい!

今から大学入学方法まで考慮して学資保険を検討しているパパママはごく少数だと思いますが、推薦入試やAO入試の場合は一般入試より合格発表から入学金納入期限も早いので、17歳満期の学資保険の方が柔軟に対応できると言えます。

高校3年での受取も視野に入れつつ満期は22歳がおすすめ!

高校3年で受取りたいという希望は叶えつつ、可能であれば満期学資金の受取が22歳などの学資保険がファイナンシャルプランナーとしておすすめです!

理由はシンプルで、得する金額は増えるから。

経済的な余裕があるのであればぜひ検討したいのが、満期が遅い学資保険です。

学資保険は運用期間が長くなれば長くなるほど、返戻率を高くすることができるので、そういう意味では、17歳満期や18歳満期も誕生日と契約日に注意して、受取タイミングが入学金が必要となる2月に間に合うギリギリが良いとも言えます。

学資保険選びのポイント3つ!

・22歳満期で返戻率アップ!
・受取開始は高校3年2月より前
・進学祝金はつけない!

特に幼稚園、小学校、中学校、高校の入学前に祝金を貰える学資保険も多いのですが、途中で貯めた学資金を受け取ってしまうので、どうしても返戻率は低くなります。

受取開始は今回紹介した17歳や18歳の高校3年に標準を合わせ、満期も長い学資保険が現在一番入るべき契約の形でしょう。

ファイナンシャルプランナーの管理人おすすめの学資保険は2018年現在であればソニー生命の学資保険スクエア一択です。

大きく3つの学資保険プランを選ぶことが出来ますが、いずれも子どもの年齢が

満11歳8か月
満14歳8か月
満17歳8か月
満18歳8か月
満19歳8か月
満20歳8か月
と、上記を超えた月の直後の12月1日に受け取ることが出来ます。
入試に学資金受取が間に合うように出来た制度で、今回紹介した大学入学前の入学金にも十分な余裕を持って間にあうので安心です。
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