初めての生命保険

生命保険についての市場調査!加入率や申込先はそれぞれどんな感じ!?放置されがちな理由とは!?

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育メンFP

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◇AFP(国家FP技能士2級)◇ 10年の外資系保険会社、生損保乗合代理店での経験をもとに、現在は独立したファイナンシャルアドバイザーとして、保険だけに留まらず家庭の収支バランス診断やマネーアドバイスなどのコンサルに従事しています。CFP(FP1級)合格を目指し、娘が寝静まった夜に猛勉強中!

生命保険に加入している方は非常に多いです。

保険は、よくある表現で人生で2番目に高い買い物とまで言われているれっきとした商品です!

ですが商品であり、毎月お金を払っているにもかかわらず、興味がない方が多いの事実。

今回はそんな生命保険にまつわる様々な市場調査データを参考にしつつ、皆さんがどのように捉えているか紹介していきます。

生命保険の世帯加入率はなんと9割以上!!ほぼ何かしら加入している!

出所:社団法人生命保険協会、社団法人日本共済協会、日本郵政株式会社、生命保険文化センター

まずは上記グラフを見てみてください。

上記から算出される数値として、生命保険は市場規模40兆円

世帯加入率90%を超える市場となっています。

友人知人もほとんど加入していると考えて間違いない言えます。

他にも、世帯の年間払込み保険料は45.4万円となり、月額で平均37,833円といった数字に・・・

ずっと同じ金額ではないですが、これが5年、10年、20年と払っていくと考えると、確かに非常に高い買い物と断言できます。

平均月4万弱の保険料を納得して払っているか!?

答えはほぼNOと言えます。

上記はネクスティア生命「生命保険に関する不満・ストレスに関する実態調査」のデータです。

全体で56.2%もの人が

・商品内容のわかりづらさ
・保険料への不満
・勧誘時の対応への不満
・契約時の対応への不満
・給付請求時の対応への不満
・加入できない不満
・加入商品への不満など

と、様々な理由にて不満やストレスを抱えていることが判明しています。

強い不満やストレスを抱えてていても生命保険が放置される理由とは!?

6割近い方が生命保険に関して良い印象をもっていません!

これは残念ながら事実です。

保険に不満やストレスを感じる理由1

生命保険は確かに非常にわかりづらい金融商品であり、目に見えないものです。

しかも何かあった時に初めて役立つ性質の商品なので、実際に活用して恩恵をうけたことがある方はすくないかもしれません。

なのに毎月稼いだお金から容赦なく、口座から保険料は引き落とされていく・・・

保険=お金を払うもの

というイメージが強く、自分や身内に不幸なことが起きたときに使うものなので、ポジティブに捉えられない。

これが大きな理由の1つです。

保険に不満やストレスを感じる理由2

2つ目の理由は、毎月保障を買っているのにも関わらず、その買い物に心から納得していない。

ことが挙げられます。

これは勧誘時の営業の方に大きな責任があります。

例えば生命保険に加入して、万が一の際に妻に3000万円の死亡保障が残る内容に月10000円かけていたとします。

その3000万円の死亡保障はなぜその額なのか?
保険料10000円は高くないのか?
そもそも自分は死なないと思うのに・・・

などなど、様々な想いを一家の大黒柱のパパは感じているかもしれません。

とはいえ、万が一があったら困るので不満を感じつつ加入をしてしまう・・・

こういった家庭が本当に多いです!

本来の保険を納得して購入するまでの流れ!

高い買い物となる生命保険を提案する人間は、高い倫理観を持ち、丁寧に説明をしなければいけません。

提案時にしっかりとヒアリングをしつつ、死亡保障の金額1つとっても、公的保障の遺族年金の金額、現在の資産、会社からの保障、必要な生活費など様々な数字をその場で一緒に計算をしなくてはいけません。

最終的に、だからこそ万が一のに000万円の保障が必要となるのです!

と、具体的な根拠ある数字として提案ができます。

細かい独自の数字や情報が反映されていなくては、商品として到底納得することは出来ません。

もっと言うと、その3000万円の保障をどこの会社の商品で準備するか?

終身保険や定期保険、収入保障や学資保険などと組み合わせての提案までしてあげるべきです。

これが一昔前まで、全然実現できていなかったのです。

友人知人は生命保険をどこで加入相談をしているのか!?

生命保険に加入する場所や窓口は近年どんどん増え、多様化してきました。

・インターネット
・保険会社のライフプランナー
・営業職員
・保険代理店
・来店型保険ショップの窓口
・テレビや新聞などでの通販
・銀行の窓口
・証券会社の窓口

などなど、ぱっと思いつくだけでもこれくらいあります。

一昔前の保険のおばちゃんのイメージではもう随分前から変わっているのです。

特に契約者数も多く主流となっている保険相談や加入場所を2つ詳しく説明していきます。

保険ショップ

写真のように大手ショッピングモールや駅近などのアクセス抜群の立地に店舗を構えている保険ショップ。

特徴は複数の保険会社の商品の紹介や提案を全て無料で実施してくれること!

予約さえすれば、何度でも完全無料で相談でき、納得いけばその場で保険加入も出来ます。

最大手のほけんの窓口や保険見直し本舗など、様々なショップが全国各地に店舗数を増やしている一番身近となった加入チャネルと言えるでしょう。

ファイナンシャルプランナーの訪問無料相談

保険ショップと同様に特徴は複数の保険会社の商品の紹介や提案を全て無料で実施。

最大の違いは自宅や最寄り飲食店、職場など指定した場所まで、無料で来てくれること!

そして、相談担当は一定の年数を超えた経験と知識を持つファイナンシャルプランナーというのが一番のポイント。

質の高い提案を、丁寧にじっくりとしたい方はベストと言えます。

もちろん、生命保険会社の社員が直接営業をおこない販売する「直販」という方法もまだまだ多いでしょう。

プルデンシャル生命やソニー生命など、バリバリの営業力を持つ凄腕のライフプランナーから加入することも悪くありません。

ですが、上記のチャネルですと複数の保険会社の商品から比較検討して最適なものを選ぶことは難しくなります。

電化製品でもプリンターに強いメーカー、パソコンに強いメーカー、冷蔵庫に強いメーカーとあるように、保険商品も販売している会社によって魅力ある商品はあります。

家計と保険の見直しで貯蓄を加速させよう!

https://hoken-papamama.com/matome5/

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