見直しワーク

必要保障額を把握できれば生命保険はシンプルに安さで選べば問題なし!無駄買い解消!!

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育メンFP

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◇AFP(国家FP技能士2級)◇ 10年の外資系保険会社、生損保乗合代理店での経験をもとに、現在は独立したファイナンシャルアドバイザーとして、保険だけに留まらず家庭の収支バランス診断やマネーアドバイスなどのコンサルに従事しています。CFP(FP1級)合格を目指し、娘が寝静まった夜に猛勉強中!

これまで8回のイクメン王のお金の勉強会では、生活費の節約と見直しから一生分の収入、一生分の支出の計算を行い、各家庭毎の必要保障額の算出までワーク形式で紹介してきました。

収入保障保険や定期保険は、終身保険と比べて戻ってくるお金の存在しない、いわゆる掛け捨ての保険となるので、無駄な買い物と感じるパパママもいるかもしれません。

ただ既に保険に加入しているパパママにとっては、保障額の少なさに驚くことでしょう。

また、まだ夫婦揃って保険を検討していないパパママにとって、今後のライフプランを狂わさないためのリスク対策としての保障額なのだと理解しましょう。

万が一のことが起きてしまえば、その額が足りないのです!!

前回までに算出できた保障額通りに保険を準備できれば、ベストな体勢と言えますが、費用やタイミングなどもあるので、相談しつつ準備をしていくようにしたいですね。

今回は必要保障額が把握できたパパママに、保険を考えるコツを紹介していきます。

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保険を選ぶポイントはシンプルに安い物を選べば問題なし!!

これまで丁寧に必要保障額の計算を進めてくれたパパママにとって、保険で無駄遣いをする可能性は非常に低くなっています。

必要保障額が漠然としていると、保険関係者の説明により保障が大きく、結果的に保険料が高い保険を購入してしまうことも多々あります。

保険関係者としては、保険料が多い保険を買ってくれる方が成績アップに繋がり、給与にそのまま反映されるので無理のない話なのかもしれません。

だからこそ、事前にざっくりとでも我が家独自の必要保障額を把握しておくことが大切と言えます。

保険の無料相談なのでいきなり商品を提案されることはないですが、必要保障額の計算とシミュレーションをお願いすることをオススメします!

そこで知識と事前に計算していた数字の確認をする気持ちで臨めばOKです。

必要保障額を把握している=安い保険を探すだけ!!

あとは、上記の考え方でOKです。

たくさんある保険会社の中で、どこがシンプルに毎月の保険料負担が少ないか!

これを考えていけばいいのです。

安い物を選ぶだけですから簡単と言えますね。

ただ、どこの保険会社がどんな生命保険を出しているのか!?

その保険会社の信頼性や倒産時のリスクなどはどうなのか?

などなど、ご自身で全て調べて単純比較とはいえ同条件で値段を調べるのは大変効率が悪いです。

保険の無料相談を活用するタイミングはココがベスト!

必要保障額がわかっており、あとは各社の金額を知り、どこまで安い保険で組むことができるか!

ここまで来れば、オススメは保険の無料相談の活用です。

事前に勉強をしており、目的が明確なパパママは非常に嬉しい顧客と言えます。

無料相談を受ける側としては、説明の手間も省け、求めている情報を提供することに徹すれば良いのですから。

ある程度知識のあるパパママには、中々売り込みもしてくることは出来ませんし、加入を強制することもありません。

勉強して把握した必要保障額と相談時の知識確認を経て、納得いくものがあれば初めて加入を検討すればOKです。

算出した保障額ピッタリの商品がなければ、近い数字でOKです。

保険の無料相談で信頼できそう、今後も細かいところでサポートをしてくれそう、気軽に相談にのってくれそう。

などなど、気に入った担当者と出会うことが出来ればラッキーです。

その場で加入することもなく、何回か相談を経たあとに加入しなくとも、問題ありません。

どこかのタイミングで相談できる顔の浮かぶ担当者が出来ればそれだけでOKです。

今回は収入保障だけにしても良いですし、気軽に考えて大丈夫です。

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無料相談に行く前に教える!毎月支払う保険料についての考え方

直近の世帯収入でみたら、毎月、年間での保険料は安くて負担も小さいものだとしても、5年後、10年後、20年後と長期スパンで考えると負担が重く大変な時期もあるかもしれません。

だからこそ、生活費は収入保障保険、教育費は定期保険、葬儀費は終身保険といったように目的別に最適な保険にわけて、いくつか持つのが理想的です。

例えば定期保険の目的は、万が一の教育資金の確保です!

子どもの教育資金の目途がたてば、即解約すべきですし、安易に更新をしてしまえば保険料は加入当初より高額となったりします・・・

加えて、生活費が目的の収入保障保険と葬儀費が目的の終身保険の払込期間を変えておくのもオススメです!

これにより支払う金額が抑えられます。

また、子どもが独立したあと、教育費の負担はなくなりますが、夫婦の老後資金も貯めていかなければいけません。

だからこそ、その時期には保険料負担はより小さくなるように支払方の方法や払込期間について、保険の無料相談の担当者に相談してみましょう。

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保険以外も月々の貯蓄分、投資分などの検討をオススメ!

保険は最低限!これに尽きます。

保険料は安いにこしたことはありません。商品なのですから適量が大切です。

そして商品である以上、内容が同じであれば安くて信頼できる所で購入するのはごく当たり前ですよね。

月々の支出として、固定支出となる保険料を可能な限り抑えることで貯蓄に回せる資金も増えます。

確率的にいうと、元気に夫婦共に老後を迎えるほうが高いことは間違いありません。

そうなると、掛け捨てとなったお金は結果的には1円にもならず、ただの支出となることを忘れないでください。

保険に加入したから将来は問題なし!

ではなく、別で老後の生活費の貯蓄、教育費の貯蓄とシミュレーションを超えるようにお金を貯めていくことが大切です。

だからこそ、保障額を最低限に抑え、保険料を少なくできたならば、その費用を使わず貯蓄や投資に回すのが良いですね。

必要保障額がしっかりと把握できているパパママにとって保険の選び方は、最安値!!

これでOKです。あとは保険の無料相談で各社の費用の単純比較です!

次回は衝撃的なタイトル「医療保険は加入する必要はほぼありません」というテーマで紹介していきます!

保険関係者は言わない事実!医療保険は必要なし!その分の保険料を貯蓄に回そう!仕事柄、家計の見直し相談をする際によく言うアドバイスがあります。 それは、「医療保険は解約しましょう!」 というもの。保険関...
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