妊娠・出産・育児中に賢くお金を守り増やす13の公的制度と手続きリスト

妊娠・出産・育児では思った以上にお金が出ていきます・・・

でも安心してください!

公的保障がしっかりと整っているので、きちんと知識をつけて申請期間に間に合うように申請すれば貰うお金や戻ってくるお金、無料にしてくれる制度など良い事だらけです。

ママのタイプ別に自分が活用できる制度は、全て申請できるように今から準備していきましょう。

タイプは以下3つ

  • 現在は主婦で妊娠した専業ママ
  • 妊娠を機に職場を離れる退職ママ
  • 妊娠発覚で育休制度を活用したい働きママ

自分のタイプの青文字が記載してある制度を確認して、まずはざっくりと把握したら、詳細ページにてじっくり知識をつけていきましょう。

手続きの準備の項目では申請に必要となる書類などを記載していますが、見慣れない書類名は申請先で貰えるものがほとんどです。

申請先に相談をしつつ進めていけば必ず申請できますので頑張っていきましょう!

ママのタイプ別の産前産後の手続きの流れを把握したい方は以下の記事を先に読むのがおすすめです!

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目次

「妊婦健診の助成」健診費の負担を大幅に軽減!

〇助成を受けられる人専業ママ・退職ママ・働きママ
妊娠が確定した全てのママ

〇助成金額
妊婦健診14回分程度の費用

〇受け取り時期
妊娠届提出後、母子手帳と同時に受診票を貰う

〇申請先
お住まいの市区町村の担当窓口

〇手続きの準備
・妊娠届
・マイナンバー

「出産育児一時金」入院と分娩日をサポート!

〇貰える人 専業ママ・退職ママ・働きママ
健康保険加入者
またはその被保険者で妊娠4ヵ月以上で出産したママ

〇貰える金額
子ども一人につき42万円
双子は倍の84万円

〇申請時期
産後申請方式→産後
直接支払制度→妊娠中
受取代理制度→妊娠中

〇受け取り時期
出産後

〇申請問い合わせ先
直接支払制度→産院
受取代理制度、産後申請方式→健康保険
(国民健康保険は役所)

〇手続きの準備
・申請者の口座番号
・印鑑

直接支払制度の人
・意思確認書

受取代理制度の人
・出産育児一時金等支給申込書

産後申請方式の人
・主産育児一時金支給申請書
・入院、分娩日の領収書

「乳幼児の医療費助成」地域によれば中学生まで無料?

〇助成を受けられる人 専業ママ・退職ママ・働きママ
健康保険に加入している子ども

〇助成を受けられる金額
お住まいの自治体によって様々

〇申請時期
出産後できるだけ早く

〇受け取り時期
健康保険取得→乳幼児医療証取得

〇申請問い合わせ先
お住まいの市区町村の窓口

〇手続きの準備
・子どもの名前がのった健康保険証
・印鑑
・マイナンバー

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「児童手当」子ども一人につき200万近い支給!

〇貰える人 専業ママ・退職ママ・働きママ
中学3年生までの子どもを持つ世帯主

〇貰える金額
3歳未満 月1万5千円
3歳~小学校卒業まで 月1万円
中学生 月1万円

〇申請時期
出産後できるだけ早く

〇受け取り時期
2月、6月、10月の年3回

〇申請問い合わせ先
お住まいの市区町村の窓口

〇手続きの準備
・世帯主の預金口座番号
・世帯主の健康保険者
・母子健康手帳
・印鑑
・児童手当認定請求書
・児童手当用所得証明書、課税証明書
・マイナンバー

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「医療費控除」払いすぎた税金をしっかり回収!

〇得する人 専業ママ・退職ママ・働きママ
1年間での家族全員の医療費が10万円を超えた人

〇戻る金額
源泉徴収で払い済みの所得税-実際の所得=戻ってくるお金

〇申告時期
翌年1月から5年以内

〇受け取り時期
申告後1から2ヵ月後

〇申請問い合わせ先
お住まいの地域の税務署

〇手続きの準備
・確定申告書
・医療費の明細を記入した用紙
・源泉徴収票(会社員、公務員の場合)
・支払調書(自営業、自由業の場合)
・領収書のない交通費のメモ書き
・保険金の給付などを証明するもの
・医師の証明が必要な場合の証明書
・申込者本人名義の通帳
・印鑑
・マイナンバー

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「出産手当金」産休中の生活費を補填してくれる!

〇貰える人  働きママ・(退職ママ)
健康保険に加入している産後も仕事を続けるママ

〇貰える金額
日給の3分の2×産休の日数分

〇申請時期
産休明けの産後56日経過後

〇受け取り時期
申請から約2から3ヵ月後

〇申請問い合わせ先
健康保険担当窓口、各健康保険組合、協会けんぽ、共済組合窓口

〇手続きの準備
・健康保険出産手当金支給申請書
・健康保険証
・振込先の口座番号
・印鑑
・出勤簿のコピー
・賃金台帳コピー
・マイナンバー

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「育児休業給付金」給料の50~67%も支給される!

〇貰える人 働きママ
雇用保険に加入していて育児休業を取り、職場復帰をする人。

〇貰える金額
最初の180日間 月給×67%×休んだ期間
181日以降 月給×50%×休んだ期間

〇申請時期
産後、育休に入る前

〇受け取り時期
書類提出から約2から5ヵ月後。
2回目以降は2ヵ月ごと。

〇申請問い合わせ先
勤め先やハローワーク

〇手続きの準備
・休業開始時賃金月額証明書
・育児休業給付受給資格確認票、育児休業基本給付金支給申請書
・出勤簿コピー
・賃金台帳コピー
・母子健康手帳
・マイナンバー

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「退職者の所得税還付申告」税金の回収と住民税の軽減!

〇戻る人 退職ママ
年度途中で退職して、退職前に給料から所得税を引かれていた人

〇戻る金額
源泉徴収で払い済みの所得税-実際の所得税=戻ってくるお金

〇申告時期
退職の翌年1月から5年以内

〇受け取り時期
申告後1から2ヵ月後

〇申請問い合わせ先
お住まいの地域の税務署

〇手続きの準備
・確定申告書
・源泉徴収票
・印鑑
・申告者の通帳
・社会保険料の明細
・生命保険、損害保険の控除証明書
・マイナンバー

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「失業給付の受給期間の延長」産後の求職活動時の費用を支給!

〇貰える人 退職ママ
一定期間雇用保険に加入していて産後、再就職する予定の人

〇貰える金額
月給÷30=賃金日額
賃金日額×給付率(5割から8割)=基本手当日額
基本手当日額×日数分=貰える額

〇申請時期
延長の手続きは妊娠中
退職翌日から30日経過後の1ヵ月間

給付の申請
産後に求職活動を始めてから

〇受け取り時期
産後に求職活動を始めたから

〇申請問い合わせ先
ハローワーク

〇手続きの準備
延長申請時
・母子健康手帳
・印鑑
・雇用保険被保険者離職票

給付申請時
・雇用保険被保険者離職票
・雇用保険被保険者証
・本人の預金通帳
・求職申込書
・印鑑
・写真2枚(縦3cm×横2.5cm)
・身分証明書類 運転免許証など
・マイナンバー

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「高額療養費」医療費には月の支払上限がある!?

〇戻る人 専業ママ・退職ママ・働きママ
健康保険が使える治療をして1ヵ月の自己負担限度額を超えた人。

〇戻る金額
自己負担限度額を超えた金額

〇申請時期
事前認定 入院前・入院中
事後認定  退院後、治療の自己負担支払後

〇受け取り時期
事前認定 退院時、治療の精算時に自己負担限度額のみ支払
事後認定 申請から約1から3ヶ月後に振込

〇申請問い合わせ先
健康保険の管轄先
国民健康保険の場合は市区町村の窓口

〇手続きの準備
事前認定
・限度額適用認定証
・健康保険証
・マイナンバー

事後申請
・高額療養費支給申請書
・健康保険証
・医療機関の領収書
・マイナンバー

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「傷病手当金」無給で休んだときは支給します!

〇貰える人 退職ママ・働きママ
健康保険に加入している人

〇貰える金額
月給÷30=日給
日給の3分の2×(休業4日目以降の連続して休んだ日数分)

〇申請時期
2年以内

〇受け取り時期
申請後約2週間から2ヵ月後

〇申請問い合わせ先
人事・総務など担当窓口、各種健康保険組合。
協会けんぽ、共済組合の窓口

〇手続きの準備
・健康保険傷病手当金支給申請書
・出勤簿コピー
・賃金台帳コピー
・医師の診断書
・マイナンバー

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「児童扶養手当」シングル家庭を全面サポート!

〇貰える人  (専業ママ・退職ママ・働きママ)
シングルマザー、シングルファザー

〇貰える金額
月9990円から4万2330円

〇申請時期
出産後できるだけ早く

〇受け取り時期
4月、8月、12月の年3回

〇申請問い合わせ先
お住まいの市区町村の窓口

〇手続きの準備
・戸籍謄本
・印鑑
・申請者の通帳
・健康保険証
・住民税課税証明書
・世帯全員の住民票
・マイナンバー

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「熟児養育医療制度」赤ちゃんの医療費を国が支払!

〇助成を受けられる人 (専業ママ・退職ママ・働きママ)
養育を受ける必要があると医師が認めた赤ちゃん

〇助成を受けられる金額
窓口での支払が原則無料

〇申請時期
出産後即

〇申請問い合わせ先
住まいの地域の保健所

〇手続きの準備
・養育医療意見書
・養育医療給付申請書
・世帯調書に必要な書類
・マイナンバー

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以上13の公的制度。

申請時期も受付場所も違えば準備する書類も違う。
一気に全てを把握するのは非常に大変です。

特に妊娠中で普段と体調面も全然違うママに普段とっては大きな負担となることは間違いありません。

ですが活用できる制度はしっかりと申請して
貰えるお金は貰い、支出を減らすことは家族が増えることにパパママにとっては大切なことです。

収入を増やすことだけでなく、支出を減らすことも同じぐらい価値があります。

手続きに関してはお願いできるものはパパに任せてしまうのもありです。
パパにとっても赤ちゃんの為に一肌脱ぐ機会がある方が逆に喜んでくれるかもしれません。

ママがしっかりと段取りを把握して、忙しいでパパにポイントを上手に伝えて動いてもらいましょう!

パパが絶対にすべき手続きや流れは以下を確認してみてください!

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