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FPが疑問を解決!学資保険とこども保険の違いってそもそもあるの!?

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◇AFP(国家FP技能士2級)◇ 10年の外資系保険会社、生損保乗合代理店での経験をもとに、現在は独立したファイナンシャルアドバイザーとして、保険だけに留まらず家庭の収支バランス診断やマネーアドバイスなどのコンサルに従事しています。CFP(FP1級)合格を目指し、娘が寝静まった夜に猛勉強中!

学資保険を検討しているパパママや、妊娠出産で家族が増えたパパママによくある疑問として、学資保険とこども保険の違いを聞かれることがあります。

結論から言うと、現在では厳密な差もなく状況と言えます。

とはいえ、ある程度の目安となる違いはあるのでファイナンシャルプランナーとして紹介していこうと思います。

学資保険を検討しているパパママの選び方のコツも紹介!

結論!学資保険とこども保険の明確な違いは現在はなし!

そもそも、一昔前は学資保険は教育費の貯蓄を目的とした保険。

こども保険は子どもの医療保障などを備えた保険という位置づけでした。

ただ、マイナス金利の影響により大幅な商品改定が実施された2017年4月以降は、よりその線引きは曖昧になり、学資保険とこども保険の名称はほぼイコールのように扱われているのが現在の状況です。

もっというのであれば、子どもを対象とした(被保険者)とした保険全般を全て「こども保険」という位置付けとなります。

学資保険もそういう意味では保険の対象となる被保険者は子どもになるので、こども保険の一種と分類されることになります。

つまり、学資保険を検討しているパパママにとって各社商品名が学資保険だったり、こども保険だったりすることがあると覚えておけばOKです。

ただ、学資保険やこども保険という名称で内容が変わるとということはありません!

学資保険とこども保険の名称による内容の特徴目安

販売している生命保険会社各社によって、学資保険という名称で販売していることもあれば、こども保険として販売していることもある現状ですが、ある程度の違いはあり、判断する目安とすることも可能です。

貯蓄型のシンプルな保険は「学資保険」

パパママがイメージしている増える学資保険のイメージに合致する保険は今でも学資保険の名称を前面に出しているのが特徴と言えるでしょう。

以下は現在加入できる貯蓄型学資保険の一覧。一部こども保険も見受けられますが、ほぼ学資保険のイメージにあった商品と言えます。

2019年「貯蓄型」の学資保険商品一覧
ソニー生命 学資保険スクエア
日本生命 ニッセイ学資保険
フコク生命 みらいのつばさ「ステップ」「ジャンプ」
明治安田生命 つみたて学資
JAこども共済 学資応援隊
第一生命 Mickey(ミッキー)
アフラック 夢みるこどもの学資保険
みどり生命 みどりのこども保険

※みどり生命の「みどりのこども保険」は現在新規契約を終了

保障型の学資保険の名称は「こども保険」が多い!?

逆に学資保険ではあるのですが、こども保険としての特徴である保障を前面に出した保障型の学資保険は、その名称にも学資を用いず「こども保険」として販売している商品が多いです。

以下は現在加入できる保障型学資保険の一覧。

かんぽ生命 はじめのかんぽ
住友生命 こどもすくすく保険
FWD富士生命 こども保険
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 こども保険LinkX
JAこども共済 にじ・えがお
太陽生命 わくわくぽっけ
第一生命 こども応援団
三井住友海上あいおい生命 &LIFEこども保険

ほぼすべての学資保険に「学資」の名称はなく、こどもという名称が多い印象ですね。

もちろん、上記はあくまで学資という目的もかねたこども保険なので、各社保障だけに重点を置いた掛け捨ての医療保障のこども保険などもあります。

学資保険を検討しているパパママにとっては、上記のような目安があることを覚えておけば良いでしょう!

「学資保険」と「こども保険」をどう考える!?FPが解説!

こども保険の中に学資保険があるような位置付けということで、各社名称がまちまちである理由もわかったことでしょう。

ただ、ここでファイナンシャルプランナーとして妊娠や出産で家族が増え、家計の見直しや、こどもの学資保険含む保険を検討しているパパママにアドバイスです!

最優先させるべきは、大黒柱の死亡保障!

これに尽きます。

この万が一の保障を多からず、少なからず最適な保障を最安値で買うことがパパママにとっての家計の見直しや節約に繋がるといっても過言ではありません。

その一部を学資保険などと平行して準備する。

これにより学資保険の保障である万が一の際の保険料払込免除により、必要となる死亡保障額も減ります。

つまり掛け捨てでカバーすべき死亡保障の総額も減ることを意味します。

・学資保険による教育費の準備開始
・学資と合わせた死亡保障の準備

上記を出来る早い時期に始めるのが最も大切なパパママとしての一歩かもしれません!

こども保険にある医療保障や育英年金などは、あくまで上記をカバーしてから検討してもまったく遅くありません!

理由は、いくつかありますがこどもの医療などはお住まいの自治体によって差異はありますが、非常に充実した助成制度があることや、プラスアルファで保障が欲しいという結論に至ったとしても学資保険と医療保障などは別々に用意した方が断然得となるからです!

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